大島優子さん、思いっきりスケブラで舞台挨拶に登場wwww
26日、都内で映画『疾風ロンド』の公開初日舞台挨拶が行われ、
主演の阿部寛をはじめ、関ジャニ∞の大倉忠義、大島優子、ムロツヨシ、濱田龍臣、志尊淳、吉田照幸監督が登壇。
大胆な衣装で登場した大島に、男性陣が困惑する様子を見せた。
この日大島は、白いトランペットスリーブのトップスにグリーンのシースルースカートで登場。
トップスからはインナーに着用したブラトップが透けており、キャスト陣と監督が順番で挨拶する際、
ムロは「映画の話をしたいんですけど、入場してくる前にどうしても気になることがありまして…。大島さんそれ、透けてるのはアリなんですよね?」と思わず確認する事態に。
大島が「こういうの!」ともともと透けるデザインの衣装であることを伝えると、
ムロは安堵した表情を浮かべるも「すっごい見ちゃった」と興奮。
大島は「入ってくる前、喋ってても(ムロの)目線が絶対下に行くんですよ(笑)。めっちゃ見てるなぁ~と思って」と本番前のムロの様子を暴露しながら、
「男性陣がもう見ないようになっちゃった」と困惑気味の男性陣を前にタジタジ。
そんな中で、唯一ムロは「僕は見ますけどね」とにやり顔で、会場に笑いを誘っていた。
化学反応で“光り輝く画作り”に挑戦
今作は、多くのベストセラー小説を世に送り出す人気作家・東野圭吾氏が17年ぶりに書き下ろし、瞬く間に100万部を売り上げた同名小説を実写映画化。
スキー場を舞台に、医科学研究所から盗まれた全国民を巻き込むかもしれない違法な生物兵器「K-55」を探すべく、
主任研究員の栗林和幸(阿部)が4日以内というタイムリミットを抱えながら、地元の中学生らの力を借りて事件の真相に迫る。
もし共演者陣の中で今作を一緒に観るとするなら誰と観たいかと話題に及ぶと、
スノーボードクロス選手・瀬利千晶を演じた大島は「阿部さんと観に行きたい。自分のお芝居を見てどういう反応になるのかが気になる」と阿部を指名すると、
阿部は「結構リアクションしますよ。自分のシーンも恥ずかしい」と照れ笑いを浮かべていた。
また、今回の舞台挨拶は全国209箇所の劇場でサテライト上映が実施。
サスペンス要素とコメディ要素の化学反応が混ざりあった今作にちなみ、
ルミファンタジア(液体に違う種類の液体を混ぜると化学反応をおこし発光するもの)を使用して化学反応を起こすという光り輝く画づくりにも挑戦するなどして、会場を盛り上げた。
http://news.infoseek.co.jp/article/modelpress_1639753/
映画『疾風ロンド』公開初日舞台挨拶
大胆衣装で登場した大島優子
これはスタイリストのミスやろ
クロブラ
ヤリたいです・・・
引用元:http://hayabusa8.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1480135293/